あなたが転職を思いとどまるべき理由。

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こんにちは、正しい転職です。
「この会社にいてもいいのか・・?」と迷うことがありますよね。
前回は”転職すべきケース”をリストアップしましたが、
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今回は逆に「転職すべきではないパターン」をご案内しましょう。

転職を思いとどまるべき理由:毎年新卒採用がある。

人事部があって、人材採用に計画性があり、行き当たりばったりに人を増やさない会社であるということです。
また業績も良くないと定期的に人材を採用するなんてことは出来ません。

それに新卒採用って、すごく”お金がかかります。”

マイナビ、リクナビに出して、会場を借りてセミナー開いて、採用面接をやってとかとにかく大変!
それをちゃんと毎年やってんだから、あなたがいる会社は相当しっかりした会社です。

ただそうでなければ、急成長のベンチャー企業か、チェーン展開で急成長中の飲食系の企業、あるいは次から次と人を使い捨てる”ブラック企業”かでしょうね。

いずれにせよ、ちゃんとした選考プロセスを経て毎年新卒を採用しているかどうかは、何より在籍しているあかたが一番ご存知ですよね。
就活を経験して今の会社しか知らないと「世間の会社は全て今いるぐらいのレベルが当たり前」と勘違いしてしまいがちです。

ですから「毎年新卒採用を実施するなんて会社として当たり前」なんて思わないほうがいいですよ。
本当にそこはしっかりした会社ですから。

備品がちゃんと更新されている。

一時期Windows7のサポートが終了するけど、一部の会社はまだまだ現役で使ってるというニュースが話題になりました。
ただあれなんていいほうで、「業務システム上”WindowsXP”に最適化されているからサポートが切れても使い続ける。」なんて会社もあったりします。

恐ろしい話ではあるんですけど実際にある話です。

パソコン以外の備品の管理も会社側がリースなり予算管理なりをきちんと行っておけばそんなに難しい話ではないのですが、ボロボロの備品でも無関心な会社は一体何を考えているのでしょうか?

備品の管理が杜撰な会社は
・手が足りてない
・管理する人がいない
・業務の効率化に頭が回らなくない
・そもそも備品の管理すら満足に出来ない人材がいない
のどれかです。

いや、本当にこんな会社は実在するのです。

パソコンもソフトも昔に比べると安くなりましたし、そもそも今はクラウドですよね。

他にも筆記用具や営業車など、ちゃんとしてる会社はちゃんと管理しています。
社員が自費で、などともってのほか!

あなたの会社では当たり前でも当たり前が出来ていない会社が本当に多いのです。
備品の更新がきちんと出来ているようなら、転職するのはもう少し考えてみましょう。

資格を取るよう会社から促される。

これも”ちゃんとした会社”の証拠です。
当然資格を取得したら「資格給」が出るのは当たり前です。

資格取得のために会社が講習を開いてくれたり、教材やスクールの費用を出してくれたらベストですね。

資格を社員に取らせるというのも長期的に経営的な計画があるからですし、そのための投資はいとわない経営陣の姿勢が伺えます。

建築業界や内航船業界、輸送会社などでは特に社員さんに資格を取ってもらおうと、会社が補助金を出すケースが多いですね。

こうした業界は法令が厳しく「資格がないと仕事が出来ない」ケースが多いのと、資格のある社員がいるとそれだけ請求出来る金額も多くなるので積極的に社員さんに資格を取得するよう奨励されます。

少し余談ですが、こうした人手不足の業界もそう考えてみると、
・お給料がいい
・資格が取れる
・教育体制がしっかりしている
・福利厚生が充実している

など、考えようによってはとても魅力的な業界であると言えます。

食わず嫌いをしないで、業界のことについてじっくり調べてみると意外な発見があるかもしれませんよ。

手当てがちゃんと出る。

まぁ先程の話題と少しリンクする部分ではあるのですが、これはすごく大事ですね。
”塵も積もれば山となる”
と昔から言うではありませんか。

転職して待遇面が前の会社よりも削られたり、当たり前にもらっていたものがもらえなかったりすると、転職して良かったような悪かったような複雑な気分になるんですよね(笑。

面接の時に条件面で納得していたつもりでも、給与明細に記載がないと
「あ〜前の会社ってこういうところはしっかりしてたんだ〜」
と急に前の会社が輝いて見えてしまうのです。

まさに”失ってから分かるあの人の魅力!”
転職なんて恋愛と同じかもしれないですね、永遠に隣の青い芝生を探し求める。
(かといって、コロコロと安易に転職してはいけませんよ!!)

ですから手当てがちゃんと出るってバカに出来ないんですよ、いい会社かどうかの判断材料として。
IT系、WEB系なんかでは「参考書の費用を月額いくらまで会社負担」なんて手当てがあったりしますね。

電子書籍もいいですが、新しいスキルを勉強しようと思ったらやはり紙の本を買って勉強するのが一番!
でも専門書って安くても1,500円以上しますから参考書代を負担してくれるって結構助かります。
(オライリー本高いんですよね)

このようにいい会社とは”補助”や”資格”、”昇進システム”などの仕組みを用意して、いかに社員を大事するかを常に考えている会社なのですね。ただ「お給料を出していればいい」というだけではなくて、「社員が解決して欲しい問題は何だろうか?」、「どうすれば解決出来るだろうか?」と考え続けている答えがこうした仕組みづくりなんです。

ブラック企業の経営者が「安い原価で社員をこき使って、いかに(自分のために)利益を出すか」しか考えていないのと真逆ですね。

真面目な経営者であれば常に社員の待遇改善と、会社の業績のことを考えています。

「転職しようか・・」

と思った時に色々思うことはあると思いますが、転職して後悔する前にもう一度あなたが今勤めている会社の”いい面”を見直してみるのもいいかもしれません。

そして最後にこれだけはお伝えしたいことがあります。
それは・・、

人間関係で悩んでない。

これだーーーーーーーーーーーー!!!!!
人間関係が良好なら、転職はひとまず考えて直そうーーーーーーーーーーーー!!!!!

これです。
転職を考えた動機として「職場の人間関係」を挙げる人がどれだけ多いことか!
それだけ皆さん悩んでいらっしゃるんですよね。

転職で実現したいこととして、「お給料」や「待遇改善」や「やりたい仕事」など色々ありますけど、「人間関係が良好な職場で働きたい」という方も多いのではないでしょうか。

ですから「人間関係で悩んでない」というのは、「誰もが羨む素晴らしい職場環境を手にしている!」ということなのです。

人間恵まれ過ぎていると、自分がどれだけ幸せなのか分からなくなってしまうのですよ。

悪いことは言いません、もう一度考え直してみませんか?

それではまた。

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