こんにちは、正しい転職です。

転職について、最後は誰と話しますか?
答えは親御さんです。

実家から通われてたり、お若い方だったり、親御さんと転職について話すケースもあると思います。

とは言え、私が経験した時と今の親御さんとでは転職に対する考え方も違いもあるので正直記事にしようかどうしようか迷いました。

しかし他の転職系ブログを見ても「親御さん」とのことってあまり書いてる記事が見当たらないので僭越ながら・・、というわけで私の経験と主観を交えてご紹介です。

私の場合「こりゃ言っても無駄だなぁ__。」

当時私は新卒で東京のSIで働いておりまして、実家は飛行機で1時間ほどの田舎でした。

「元気に頑張っとるかのう」

と両親もホクホクだったんでしょうけど、いきなり電話で転職する旨を伝えた時の母の絶句した声は忘れられません(笑。

ただ20年以上前のことですからねぇ、当時はリクナビもマイナビもグーグルもありませんでしたから、やっぱり転職というとネガティブなイメージしかなくて、私も何か背徳感を背負っての転職だったのを覚えています。

今の若い方はどうなんでしょう?
おそらくどなたも新卒カードを切っても
「転職すること前提」
で入社されてますよね?

だったら私の時ほどの拒絶反応はないと思いますよ?
(私の場合恥ずかしいんですが、両親とあまり関係も良くなかったですし。今でもですが)

「転職=逃げ」

と捉えられたし、上司にもそう”説教”されました。

とは言え、新卒が自腹で当時20万円以上のパソコンを買って、毎日仕事が終わってから夜中2時〜3時まで勉強してました。

さらに自学自習では飽き足らず、新宿の専門学校に100万円近い学費を払って週末通ってスキルを身につけてようやく掴んだ転職先。

不安で押しつぶされそうな気持ちとここまでの努力を
見もしないで、「転職したい=逃げだろう」
と短絡的に評価されたのは今でも納得いかなかったですね。

いや、いいんですよ「逃げの転職」実際私も何度かあります(笑。
だって「壊れちゃったら意味がない」じゃないですか。
やばいところからは逃げてください、これは本気で言ってます。

ただ当時の私の心境として、
「ここまで真剣に努力して手にした転職にケチつけるなよ」
という気分ではいましたね。

それにあそこにいたところでいびられて、干されて、終わりしたから、転職に迷いはなかったですね。
不安でしたけど。

すみません、自分語りが長くなってしまいました。。。

変な業界じゃなきゃ基本的に転職はオッケーかな?

オッケーだと思います。

特に今の時代はね。
銀行さんがヤバい時代ですから。

と言うより、こんなご時世で銀行に就職するという判断力がやばい、というべきでしょうか?

WEBサービス系のITベンチャー企業も今や普通に転職先だしあそこもここも「大きくなったなぁ・・」と遠い目で昔を思い出しますよ。

だからもし親御さんから
「大丈夫?」
と聞かれたら帝国データバンクのホームページや企業サイトを見てもらえばいいと思います。

IRなんかも今は簡単にPDFで見られますしね。
(まぁ金融系にお勤めでもない限りそこまで要求される親御さんはいらっしゃらないと思いますが・・)

ただね、やっぱり、、、あちらの業界だけはね、どことは言いませんけどやめておいたほうがいいです。

”これは絶対駄目!”

例えば現場では働かないけど、
ホームページを作ってます。
求人誌を作ってます。
正社員雇用です。

と言っても、”駄目”です。

なぜなら、働いている人達が大抵あっち系だからです。
で働いていると人脈があっち系になっちゃう。

そうなると表の世界に戻るのがすごく大変です。
朱に染まればなんとやらで、知らず知らずのうちにあっち系の常識が普通になっていくんです。

WEBの世界でもあっち系の世界に行くと『色物』扱いされてまともな企業系サイトとか作ってる会社や代理店への転職はすごく難しい、いや、ほぼ無理です。

どんなに甘い言葉で誘われてもどんなに待遇が良くてもあっち系には絶対に、転職してはいけません。

ん?どこかって?
さぁ一体全体どこの業界のことでしょう。
あとは皆さんでご推察ください。
(私は経験者じゃないですからね!軽く覗き込んだぐらいです。
いや〜やばかった。。)

親御さんからの紹介って結構アリです

本題にもどりましょうか(笑。
親御さんがどういう世代でどういう価値観をお持ちになっているのか様々でしょうが、中には転職に対して前向きな親御さんもいらっしゃるでしょうし、

「転職しようと思ってんだよね。。」
「あ、じゃあどこその誰やれさんが若い人が欲しいと言ってたから会ってみる?」

と、割のいい転職先を紹介してくれるケースもあります。
・親御さんの取引先
・ご兄弟のお知り合い
・仲のいいご近所さんのお知り合い

こういうケースは「まずは会うだけ会ってみる」のは全然アリだと思います。

前にも書きましたが、転職とは情報戦ですから生の情報って貴重だし、知り合いから紹介されるって信用もある人を雇いたいから高待遇なのに求人誌に出てないこともよくあるんです。

「地味で聞いたことない会社だな〜・・(不安)」
と思ってたけどよくよく調べてみたり、話を聞いてみたら隠れた優良企業だった!なんてことよくあるんです。
(特に地方の場合ですが)

親御さんが過去に築いてきたネットワークと情報網、結構使えます

実家に転職します!

これはもう最終手段、伝家の宝刀!

「家業を継ぎます!!」

いや〜自営業や親御さんがご商売されているご家庭、憧れましたね、あとうちは田舎なので農家さん。

当の本人はいろいろと思うとこはあるでしょうけど家業を継がれるって立派な決断だと思いますよ?

私の周りやFBなんかで知り合った方でも皆さん真面目に家業に励んでいらっしゃいます。

なかには継がれることを前提で商社やメーカーに勤められていた方も。いや、すごい。

皆さんいい意味で世間様からどう見られているか、ということを意識されてるんでしょうね。

2世、3世同士、それぞれ切磋琢磨しながら頑張ってます。

ただし、これ本筋とは関係ないんですが「JC」の全国大会後のあのバカ騒ぎ・・後継者の方も多いでしょうに。。
あれだけは頂けません。。
話が反れましたね、失礼しました。

ともかく家業を継がれるのも立派な「転職」なわけです。
転職を意識されたのでしたら実家の家業も選択肢の中に加えていいのではないでしょうか?

むしろ家業を継がれるほうが普通の転職より難しい場合や甘えられないぶん厳しいことも多いでしょうからね。

そういうことも踏まえてご両親と「転職」についてゆっくり話されるのは、思わぬ方向性や視野が広がるという意味でいいことだと思います。

うん、最初この記事書き始めた時はどうなるかと思いますが結構書けましたね(笑。
またこの調子でいい記事が書けるように頑張りまーす!

みんなで「正しい転職」を実現させましょうね!