あなたの転職活動がうまくいかない理由。

2018年7月14日

皆さん、転職活動うまくいってますか?
いくら空前の売りて市場とはいえ、企業も誰でもいいと
いうわけではありませんから思うような結果が出ていない
方もいらっしゃるでしょう。

そんな時は思い切っていちど転職活動から
離れてみましょう。

客観的に転職活動がうまくいっていない理由が見つかる
かもしれません。

私もその時は全く理由が分からないけどうまくいかない
時がありました。

あなたの転職活動がうまくいかない理由。

今考えれば「転職する」ことに夢中になりすぎて、
転職する目的を見失っていたように思います。

「会社はどこでもいいから転職したい」
もう最悪ですね(笑。

これでは何のために転職するのか本末転倒です。
そこで
「転職はもういい、しばらく離れよう」
と転職活動はお休みし、転職エージェントの登録も
やめて(当時始まったばかりの転職サイトの登録は
さすがにそのままにしましたが)、転職活動から
離れることにしました。

そうした中、転職活動がうまくいかない理由も
なんとなく分かってきました。

それと今になって自分を振り返って分かる
転職活動がうまくいかない理由についても
書こうと思います。

「こうじゃないといけない」という理想に縛られている

これはしんどい、疲れます。あるいは落ち込みます。
「所詮自分なんて・・」
のループにハマるか、意固地になって転職活動を続けるか
のどちらかになってしまいます。

理想を持つのは悪いことではないんですが、会社を品定め
するようになるのもどうか?と思いますね。

ひどい時には例えは悪いですが、買い物をするように
応募する会社を選んでいたりします。

その実、
「では理想とする転職希望の条件とは何ですか?」
と聞くと、案外いい加減だったりするもんなんですね。

「うまくいえないけどここじゃない」
と。

こうなると明確なゴールがないので決まるわけが
ありません。

あっちにフラフラ、こっちにフラフラと、
あ〜でもない、こうでもないとただ転職活動をする
ことになってしまいます。

それよりも
「転職活動で何を実現したいのか」
「転職活動の目的は何か」
を明確にして望むのが大事です。

「自分の転職活動はこうあるべきだ」
なんて理想に縛られている人は自分に自信がなくて
転職活動で成功して自信を得たいケースが多いように
見受けられます。

何を隠そう私自身がそうでした。
優秀な同期へのコンプレックスのために

「俺はこんなところで働いているんだぞ、どうだ!」
「おお!すごい!さすが!!」
という称賛欲しさに、あるいは現在いる職場で
成果を出せていないために信用をなくし上司から
叱責を受けることがよくあったのですが、そうした
上司や同僚を見返してやりたい!という動機も
ありました。

なので自分はこういう規模の、こんな実績のある会社に
行かなくてはいけない!どこか理想の会社はないのか!!
と延々と転職活動を続けることになります。

されに本業に身が入らないので成果も出せずに
ますます居づらくなってしまいます。

無限ループですね。
これは意外とハマりやすい転職活動の罠ですので
気をつけましょう。

「いつまでに決める」と期限に縛られている

これも焦ってしまうんですよね、特に仕事をしていない場合は。
迫る支払い、減る銀行残高、怖くて夜も眠れない、
早く仕事を決めないと・・!

完全に余裕をなくして自分を見失ってしまいます。
こうなるといけないと分かっていてもやってしまうのが

「早く決めよう、内定が出たところならどこでもいい!」

という決め方です。

そこに待っているのは世にも恐ろしい「ブラック企業地獄」です。。
そうなんです、ブラック企業にハマる人がなぜこんなに大勢いるか
というと、「よく調べないで入社してしまうから」ということが
結構多いんですよ。

あとブラック企業って外面だけはいいですからね、焦っている人は
「あ、ここならいいか」
とつい足を踏み入れてしまうのです。(怖いですねぇ・・)

でもブラック企業地獄はここからが怖い。
短期間で入っては辞め、焦ってまたブラック企業に入って、またしても
短期間で辞めと、本人にはそんな気はないのに短期間で仕事をやめる
「ジョブホッパー」となってしまい、キャリアを汚してしまうのです。。。

そしてだんだんと転職先がなくなってきて、選択肢はブラック企業だけ。。
こ、怖いですねぇ、、、怖いでしょう、、、???

ですから”絶対焦って決めちゃ駄目!!”です。
いつまでに決めようなんて期限を切らずに、今の職場で頑張りながら

「そのうち縁のある転職先が見つかるといいなぁ〜♫」

ぐらいの軽い気持ちで取り組んでいきましょう。
思えばこれが「正しい転職」の極意かもしれないなぁ。

人の意見に振り回されている

せっかく納得した転職先が見つかったけど、周りの人から反対されて
内定辞退。今度こそはと転職活動に挑むけどやっぱり決まらない。。

このパターンも結構多いですね(笑。
特に過去転職活動に失敗した人に多いパターンです。

簡単に言うと「失敗するのが怖い」のですね。

ただ転職活動はご自身が主体となって決めないと誰も決めてはくれませんから
「参考」にするのはいいですけどそれでご自身の判断を変えてしまうのは
どうかと思います。

転職エージェントに相談しても、やっぱり決めるにはあなたなんです。
それに家族や友人に
「あの時あなたがこう言ったからあの会社に行くチャンスを逃したんだ」
って恨み言を言うのも嫌でしょ?(言わないでしょうけど)

転職って、当たり前ですけど自分のことなんですよ。
それが色んな情報に触れるうちに振り回されてしまうんですね。
これも転職活動の怖いところです。

ではどうやってそれを防ぐか、
ご自身で「この条件がクリアされたら決める」という条件を決まることです。

さっきの「理想に縛られている」とどう違うのか、ですか?
違いはですね「現実的に判断する」ということです。

・ご自身のスキル
・積み上げてきたキャリア
・年齢、生活圏内
・お給料やお休み

色んな条件や制約があるなかで妥協すべきところは妥協して、
譲れないところは決して譲らない。
そういうポイントを決めることです。

自分の中で基準を作れば人の意見に左右されることはなくなって
自分自身で納得した転職先が見つかります。

自分で納得したのなら入社してから多少の不満はあっても
「あの時納得して決めたのだから」
と考えてすぐに辞めようなんて思わないですよね。

そうやって決めた転職活動はやはり「正しい転職」と言えるでしょう。
(今日はなんかこれで押してくるなぁ。。)

不平不満を周りのせいばかりにして自分が努力しようとしていなかった

これはね、私のことです(笑。
なんかね〜今の職場はあーだ、こーだ、と言うばっかりで
自分はどうかということを振り返らなかったですね。。

で自分が出来ていないことを見るのが嫌だったもんですから
余計成長しないと。

そんな奴がなぜ転職活動をしていたかと言いますと、
・自分に自信がないから世間に評価される会社に入って「すごいね!」と
言ってもらいたかったから。

・別の会社に行けばもっと活躍出来てすごい奴になれるハズだと
勘違いしていた。

大雑把に言うとこんな感じですか。
こんなの転職活動がうまくいくわけないじゃないですかね(笑。

おそらく面接してくれた会社さんは
「この人うちに入ってもこんなこと言うんだろうなぁ」
と思ってたはずです。

不平不満が転職活動の動機になるのは「正しい」のです。
でもそれはあくまであなた個人の問題です。

不平不満”だけ”では転職活動はうまくいきません。
正しい転職を成功させるには

「次はこういうことを実現しよう」

という次の目標を持つことです。
資格をとろうとか、もっと人間関係をうまくやろう、などに
加えて可能ならば、仕事を通じて実現したい大きな目標を
持って欲しいと思います。

最後に、ここまで書いておいてあれですが。
あんまりきれいごとばかりもちょっと違うと思うので。
転職活動は本当に十人十色なのです。

中には今日の記事が当てはまらい方もいらっしゃるでしょう。
それはそれで全然オッケーです、気にしないでください。

こうじゃないといけないと言ってるわけじゃありませんから
ご自身で納得した転職活動ができればそれが正しい転職なのですから。

皆さん転職活動がんばりましょうね!!