転職するなら、変な仕事はやめておこう。

2018年7月14日

昨日の雨はすごかったですね。
被害にあわれた地域の皆様には
謹んでお見舞い申し上げます。

私の方はと言いますと、
ようやく仕事のペースも落ち着いて
きまして、安定したペースでブログを
書けるようになってきました。

反面、筋肉などの肉体面の劣化も
感じるようになってきまして、
筋トレも再開せんといかんかなと
思っています。

デスクワークって意外と体力勝負だし
上半身の筋肉を酷使するので腕立ては
欠かせません。

転職活動に励む皆さんも、最後はやっぱり
「気力と体力が勝負!」
これから暑くなりますが体力をつけて
がんばりましょう!

では・・。

じゃなくて続きはあります(笑。

変な仕事の何が問題?

今日のお題は「変な仕事はやめておこう」です。
職業差別になるんじゃない?

いえいえ、やっぱり行政の都合で作られた
仕事とか、一見良さそうに見えても
後で後悔するような職種ってあるんです。

で、そういう「変な仕事」の何が問題と
言うとですね、

「雇用主がどう扱えばいいか分かってない」

ということなんです。

ん?言ってる意味が分かりませんか?
つまりですね、

「募集を開始してみて、応募はあったものの
・応募先に業務のノウハウがない
・そもそも真面目にその業務をするつもりはなかった
・応募者が勝手に仕事してると思っている
・応募者が来れば会社は何もしなくて勝手にやってくれると思っている

既存の職種ならこういうことはないんです、
すでに業務のノウハウはありますから。

でも全くの新しい業種であったり、その会社に
ノウハウがないのに

「こういう職種が世間で流行っているから募集しよう」

という考えのところは、実際に入社したら
全部応募者任せでした、というケースの場合が
多いですし、中小企業はほとんどそんなもんだと
考えておいたほうがいいです。

もちろん既存の業種でもこういう
「何も自分で考えてない、他力本願な経営者」
はいますけど、特に
「新しい、変な仕事」
に多いということです。

行政主導の新しい職種はやめておこう

特にこれを実感したのが「地域おこし協力隊」の
活動を目の当たりにしてからですね。

正直、存在意義が理解出来ませんでした。

・地域になじめない
・地域と関係ない活動をする
・地域と連携がとれないまま活動を終了する
・地域に知り合いも出来ないし、仕事も
雇用も生まれないからもといた都会に帰る

という非常に意味のない不毛な活動しか
出来ないケースばかりでした。

実際地域の人々も、いきなりよそから来た
人にあーだこーだと指示されるのは気分が
悪いと。

まずは草むしりと公民館の宴会の参加から
始めんかい!という活動への無理解と
無関心を目の当たりにしてきました。

結局行政に継続的な経済活動を企画・運営
するなんて無理なんですね。

「行政主導だから大丈夫!」

なんて甘い夢に浸ったらエライ目に
あいますよ〜!

前例を活かせる職種を選ぼう

例えば私がいるWEB業界は私が足を
踏み入れた当時が業界全体が
ビジネスの仕組みを構築し何度も
浮き沈みを経験しながら今に至って
います。

では、
「WEB業界」
が産業として生まれた当時はどうやって
仕事を進めていたのでしょうか?

それはお手本となる
・デザイン制作業界
・広告業界
・放送、出版業界
などがあったので、これらを参考に
役職や作業の進行管理、収益の確保の
方法を学んでいったのです。

あるいは上記の業界にいた会社が新しい
収益の手段としてWEBを取り込んで
いったというやり方もあります。

そうした中、WEBディレクター、WEBデザイナー、
WEBプログラマーにフロントエンジニアなど、
新しいけどお手本がある職業が生まれたのです。

あなたが今応募しようとしている職種は、
すでに存在している職種ですか?
あるいは何か参考に出来る職種が存在しますか?

全くこの世界に存在していない、
収益構造も
仕事のプロセスも
何もかもゼロから構築しないといけない、

それは「転職」ではなく「起業」です。
経営リソースを利用出来てお給料がもらえる
というメリット以外、全てが新しいチャレンジと
なります。

そしてその仕事は「変な仕事」になってしまう
可能性が大いにあります。

変な仕事に潜むリスク

ではここで「変な仕事」に応募するリスクを説明しましょう。

変な仕事は成果が出ない危険性があります。
変な仕事はキャリアとして評価されない危険性があります。
変な仕事は経営者が何も考えていないのでブラックである危険性があります。
変な仕事は応募者も夢見がちな人が多く、変な人と仕事をしなくてはならない危険性があります。
変な仕事はとにかく人手不足なブラック企業が利用する危険性があります。

変な仕事って、一見すごく派手でかっこいいし、
夢のある仕事に見えるんですがそれが罠なんですね。

でも「変な仕事」ってリスキーなんですよ。

公務員が一番!とは言いませんけど
やっぱり転職サイトを見てて
「なんか変な仕事」
と思ったら応募は控えるべきだと思います。

理想を言えば、

「(昔からある業種 + 最近の技術) ✕ 過去のノウハウ = 新しいけどいい仕事」

ではないかと思います。

皆さんも「変な仕事」に目を奪われずに、
「正しい転職」を実現しましょうね。

それでは失礼します。