こんにちは、「正しい転職」です。
皆さん「転職に美味しい話」ってあると思いますか?

一番に思いつくのはやはり「スカウト」ですよね?
「このお給料とこの待遇で是非こちらの会社に!!」

なかなかこういう話ってないんですけどたまに聞くこともありますし、実は私も経験がありますし

「またまた〜、リクナビかマイナビのスカウト機能でしょ〜(笑」
これがマジだったんですが、上手い話ってないんだなぁ〜とつくづく実感しました。

皆さんも転職にまつわる”美味しい話”にはご注意下さい。

転職よくある美味しい話

転職によくある美味しい話のパターンとしては以下の例が考えられますね。

・元上司から誘われた
・元先輩から誘われた
・元同僚から誘われた
・元後輩(?)から誘われた
・元取引先の担当者から誘われた
・スカウト会社から誘われた
・業績絶好調!な実家、もしくは嫁実家を継いだ
・転職してみたら超絶!ホワイトだった

まぁほとんど人間関係にまつわる話がほとんどですね。

特に「お、俺(私)ってすげぇ!」となるのが取引先からのスカウトでしょうか。

元上司や元先輩よりも「信頼されていたのか」と嬉しくなりますよね。

分かります。実は私もそうでした。
スカウトだから当然お給料や待遇面もこちら主導で話が出来ますし、多少思ったような条件でなくともプロジェクトでの扱いが悪くなるわけがありません。

色んなことが前向きに進んでいきますのでそりゃいい気分で話が出来ます。

細かいところだと作業環境が申請通りだったり、当たり前じゃんと思う人もいるかもしれませんが地味に嬉しいポイントです。

何より「周りから頼りにされている!」と感じるのはそれだけで気持ちいいものです。

親や恋人にも自慢出来るし、自信も付きますね。
収入も上がるし、
「今まで頑張ってきてよかったな〜」
とつくづく思うわけです。

ただし・・・美味しい話もいつまでも続くとは限りません。

社内の体制の変化や、引っ張ってきてくれた人が転勤や転属でいなくなったり、あとよくあるのが、スカウトって大抵「新規事業の立ち上げ」だったり
しますから、経営者が短気だと
「いつまでタダ飯を食ってるつもりだ!」
と堪忍袋の緒が切れて、事業は解散、あなたは窓際族というパターンも往々にしてよくある話です。

そうです、「美味しい話には裏がある」のです。。

中には本当にある転職よくある美味しい話

話がガラっと変わりますけど、「スカウト」なんてのは本来そうそう転がっているような話ではなくて、やはりそれ相応の実力がある人が受ける話です。

最近知った例で言うとホンダジェットを立ち上げた責任者の方は、ホンダジェットが事業化されるか不透明だった時に海外の企業や研究機関からスカウトの話が来ていて、このままホンダにいるべきか悩んでいたとか・・。

あのホンダでしかも航空機事業の責任者ともなるとホンダの中でも相当な高待遇だったでしょうにそれでも辞めるかどうか悩むんですね(笑。

とまぁこれは本当に極端な例ですけど、他にもSIのエンジニアだった人が取引先の会社にシステム部門の責任者として引き抜かれたり、担当営業が競合他社に引き抜かれたり、色々と話を聞くことはありますね。

というか、転職するなら理想はこうした
「美味しい話」
で決めたいですよね(笑。

何よりも「必要とされている」環境に行くのと単なる頭数を揃えるために行くのではやりがいも違いますから。

ただそれでも用心は必要です。
「人さえくれば自分は何もしなくてもバラ色の未来が保証される」
なんてことを考えている頭の中がお花畑な経営者もいるのもまた事実ですから。

予算も人材も投資しないで新規事業が進むわけなんかないんですけど、そんなレベルでしか考えられないんですね〜。

ですからそうやって入ったはいいが、金なし、人なし、権限なし、で放置されてなんとなくフェードアウトして結局また転職活動に逆戻り・・・なんて笑えない話もありますからこれは要注意です。

転職で美味しい話をゲットするには?

やはり人間関係でしょうか?
あと最近だと、ブログやSNSを使ったこまめな情報発信。

自分はこんなことが出来る、こんなことを知っている、仕事でこんな成果を出した、こんな経験をした。
ということを発信していくのです。
エンジニアの方ならGitHubにアップするのもオススメです。

途中「こんなことしてても意味ないんじゃ・・」
と思うかもしれませんが、案外人って見ているもんなんですよね。

それに「こんなことやってくれる人いないかな」と
探している人も多いです。

さらにこう言ってはなんですが、エンジニアの人って偏屈な人や変わり者が多いですから、人当たりのいい
感じのいい人って印象を持ってもらうだけでも声をかけてもらえる確率はさらに上がると思います。
本当、人当たりのいいエンジニアさんって貴重ですから(笑。

なんかそう考えると転職活動を成功させるコツってフリーランスとやってること変わんないな〜と思いますね。

結局私達の社会は人間関係によって回っているわけですから、そこを忘れずに円滑な人間関係と市場価値の高い経験とスキルを磨きつつ、ネット上の情報発信、人間関係も円滑にしておけば

「あ、それ出来る人知ってるから声かけてみる!」

と、どこかの誰かが声をかけてくれるチャンスが転がってくるかもしれません。

それこそ「正しい転職」の成功です。
皆さん、普段の仕事、普段の行いを見直して、バラ色の転職の美味しい話をゲットしましょう!

それではまた。